伊達に猫ストーカーではない
夜間ケッタ疾走中、塀の上に黒猫ちゃんがいるのを
視界の端に捉え路肩にケッタ停めて挨拶行動。
線の太い美猫で夜なので黒目も大きく大変かわいらしい。
野良な様子で普通にビビられました。
徐々に後さじって塀の向こうへ。
なるべく脅かさないように姿勢低くして猫に
見おろされるよう努めたんですがw
(※猫が高いところを好むのは高所から見おろすことで
安心するためだそう)
数メートル離れたとこで人待ち顔で立ってた若いお嬢さんに
行動を見守られてたんですが、視線に気付きつつ耐え、
猫も行っちゃったしとケッタに跨り去ろうとするとこに
「まだこっちにいるよー」と声かけられて
ありがたくもちょい恥ずかしかったです括弧笑
猫好きの猫センサーはどうかしていると
我ながら思いました。
そら繁華な街だけど、夜道で黒猫見つけるかな。。。w