■■■SHOCKING PINK

日々の徒然をダラダラと。

まだ全然完治には程遠い

何もかもを風邪薬@象印との相性の悪さにしても良いラシーよ!!
ぢくじょー!!シンドイヨー!!
イエー!!←?外陰部のちょっと内側にですね、現在キズがありまして、
場所が場所なだけに下着で擦れて痛んだり
お小水が沁みて痛んだりで大変です。
今週の始め頃から、なんかまんこがヒリヒリするなぁ‥‥と
熱でウンウン唸りながらぼんやり思ってはいましたが、
熱と鼻水の方が重要だったので、そっちは放置していました。
風邪の諸症状が小康状態になった為、どういう有様でヒリヒリか‥‥?と
鏡にて確認したところ、パックリと切れ込みが。
キズの周辺は異様に赤く、キズの縁取りは白‥‥
口内炎が破裂してなかなか治らない感じに酷似。
ふと見ると少し手の爪が伸びていたので、
アタシったら熱で唸りながらも無意識に1人で致して爪で傷つけた?
ヒィィ!バカー!!はずかちー!!
‥‥‥‥と、本日医者に見せるまでは思っておりました。

患部が患部なだけに婦人科へ。
男性医師に診せるのは激しい精神的苦痛が伴うので
女性医師の日をセレクト。超混み。
で、診断が「風邪薬が身体に合わなかったので、
粘膜がやられてしまっているのではないか」と。
うん、湿疹も出てるしね‥‥。

患部に軟膏を塗り、膣に錠剤をぶち込んで治療終了。
軟膏は消毒の為、錠剤はオリモノの殺菌の為。意味は分かる。
しかし女医ちゃんが「塗りますねー」「入れますねー」の
一言もなく、無言でテキパキ処置してくれたので
こっちゃ心の準備も何も出来ずにアイタァ!イデデデー!!でございましたええ。
‥‥だから患部は普通にしてても痛いっつーのに軟膏すり込まれたらアナタ。
カーテン越しだから丸出しのマイ下半身がどういう有様で
何人に見られてるかとかも全く不明だし。

しかし膣に錠剤をぶち込まれるのは
2度目の経験なのですが、2度とも痛かったです。
緊張して収縮している膣口に突っ込むんだから
そりゃあ痛い。
錠剤がマットな質感のものだから余計に痛いんだろうなー。
糖衣錠だったらツルンとしてるからスムーズに入りそうなもんだが。
ちゃんとクスコで空洞作ってからそっと差し込めば
そう痛くもないのかなー。

女医ちゃん曰く、
「粘膜は皆やられてる恐れがあるから眼科も行っておくが吉」と。
うわーん眼科も行くのぉぉ???
普通に仕事、忙しいんだけど〜〜〜。。。。