■■■SHOCKING PINK

日々の徒然をダラダラと。

ヨダレを垂らす

ぶっ飛んでると唾液を飲み込むのも忘れるので
キジョーイでは下になってるひとの胸元をベタベタにしがちです。
唾液は体温と同じ温度の筈ですが、
口からヨダレとなって落下してく間に冷えるので
先方の肌の上に着地した時にはヒヤッとする御様子。
で、「冷たっ」と言わんばかりにビクッとされて
あーまたヨダレ垂らしてるよー私〜(汗)と思いつつ
引き続きダラダラ垂らすのは
そんだけ私が夢中な御様子の証明ですので
まぁヨシヨシシメシメと思うが良いのです。
事後に拭いたり洗ったりして差し上げるのが
またチコッと照れるので良いのです。