■■■SHOCKING PINK

日々の徒然をダラダラと。

消耗

パルコに向かってフラフラ自転車走行中、
信号待ちで並ぶ車の列の中に
前カノちゃんの車を発見した。

珍しい車種・人目を引く色・覚えやすいナンバーの三拍子、
見間違える筈がない。
反射的に運転席を確認したが、ハンドルを握っていたのは
カノちゃんのおばあさまだった。
1度しかお会いしたことないので、当方と同じく
先方も顔を覚えちゃいまいが‥‥。
安心したような、ガッカリしたような、複雑な気持ち。

ダッシュボードに乗ってたヌイグルミもそのままだった。
サイナラして何年経つんだ。うがぁ。

名古屋は狭い。