2005-05-29 消耗 コイバナ パルコに向かってフラフラ自転車走行中、 信号待ちで並ぶ車の列の中に 前カノちゃんの車を発見した。珍しい車種・人目を引く色・覚えやすいナンバーの三拍子、 見間違える筈がない。 反射的に運転席を確認したが、ハンドルを握っていたのは カノちゃんのおばあさまだった。 1度しかお会いしたことないので、当方と同じく 先方も顔を覚えちゃいまいが‥‥。 安心したような、ガッカリしたような、複雑な気持ち。ダッシュボードに乗ってたヌイグルミもそのままだった。 サイナラして何年経つんだ。うがぁ。名古屋は狭い。