■■■SHOCKING PINK

日々の徒然をダラダラと。

他人様の記憶の中の自分

古い知人のサイトにて、中学時代の思い出日記を読む。
書いてるひとは恐らく私が見てるとは気付いていない。
非常に限られた仲間内でしか分からないエピソードで、
実名出してるよオイコラー!wな記述の中、
仕切りポジキャラの女子と伏せて書かれてたのはー、
えーとー、私かMちゃんかどっちかのことだよねぇぇ。
遠い目。
ええ確かに仕切りキャラでした私。
リアル厨房時代は明らかにそうでした。
仕切りは良いけど、ポジに見えてたのかー‥‥と何か苦笑。

あたしゃ年齢ひとケタん時っから内向ちゃんのネガっ子ですよ。
遊ぼうよーって言われるのを待ってるタイプだし、
誘われなきゃとっとと帰って図鑑とか辞書とか読んでたし。
屋根に上って空見てたり、雑草をすり潰して色水作ったり、
絵を描いたり高じて着せ替え人形を自作したり、
1人遊び得意っ子でした。
今も大概1人でいて平気だし。(注:虚勢含有)

確かに教師ウケは良くて学級委員とか委員長とか生徒会とか
そういう方向の仕事をやらされがちでしたけど。
そうか、ガッコでの私はポジに見えてたのかー‥‥。

ひとからそう思われてたと知るのは、なんかへんなかんじ。