■■■SHOCKING PINK

日々の徒然をダラダラと。

もう優しさの交歓は無いのだろう

外道と罵られても仕方が無い。
卑しいのは私。
どうしてそんな風に過大評価されていたのか
分からないけれど、
素の私は下品で自己顕示欲が強くて
大変自己中心的な人間です。

メッキが剥げたということだろうか。

そんな気は毛頭無かったのだけれど、
そのひとを私がガッカリさせたのだろうなと思うと
ただただションボリするのでした。

ヨゴレの身の上なので余計ホワイトさんに憧れる。
ホワイトさんに猫かぶって近づいてみたりする。
メッキが剥げてホワイトさんに呆れられて去られる、
そんなことは今後何度でもあるんだろう。

‥‥‥‥。

私のしていることは、私の選んだ、私が良いと思ったこと。
何もかも実験のような気持ちでもある。
様々なことが曖昧な中で、ハッキリしているのは
私は健康体の癖に繁殖を
拒否しているヨゴレメスで、
世の中のオスは誰も彼も
信用ならないと警戒しているということ。

ごめんなさい。
変えられない。
ごめんなさい。

そんな身で好いて欲しいなんておこがましい。


ただの被害妄想だったら良いのに。
多分、アタリ。





泣いたら疲れた。少し。





※コイバナではありませんw

※すぐにただの被害妄想だったと判明w
 対象のひとに平謝りメルを送信。
 あーもー早とちりー!!