■■■SHOCKING PINK

日々の徒然をダラダラと。

アゴヒゲってた

駅前コンビニで初購入したSOYJOY(サンザシ)に期待しつつ
車乗車迄の時間を計りホームに着いたらトラベルミン服用せねばと考え巡らせつつ
自動改札通過したら切符を取り忘れました。


ちょーあんた!切符忘れとるよ!の意のピピー音がオノレゆえ鳴ったのに一瞬気付かず振り向いて「あ、切符」と認識したと同時に切符は自動改札の中へ吸い込まれていきました見慣れたのとは逆方向に。取り忘れられて放置された切符を駅員が取りに行ってる光景をかつて目撃したこと思い、へー機械が再回収するのなー。と冷静に感心その後すいませーん切符がーと駅員呼びました。


ちったあアタフタしろ私。血圧低いな。









夜はライブハウスへ。

音楽に触発され突然始まったモッシュにニヤニヤ。
自分が参加すんのは体力的に厳しいので後方安全地帯から見守る。

暴動のようだったライブを思い出す。
1995年センチュリーホール、3階席から1階席の有様見て昂揚してた。
轟音アンコール、監視員をなぎ倒してステージに押し寄せる人波、
思えばその日に初めてその人のLIVE演奏に触れたんでした。



BLANKEY JET CITYでした。






という訳で名古屋は今池にある得三という小さなハコで
FRICTION [RECK・中村達也]を観て参りました。
メインはRECKさんですけども、私的主賓は中村達也さん。
出張先から駆けつけましたが後方にしか陣取れず、
視界ぜんぜんでしたがまぁ良しと潔く目を瞑ってフラフラ踊っておりました。
人垣からチラリと見えた達也さんの腕の彫物グリフォンを確認、
なにか感慨深い気持ちに。