子宮ガン検診に行ってきて腹が痛い

初回記事↓
http://d.hatena.ne.jp/march3104/20100417

さっき検診受けて帰ってきて今は腹が痛いので適当に書くよ。
ただでさえ駄文ですけど推敲の気力無いので書き捨てるよ。

子宮頸がんと子宮体がんの検診を受けました。

子宮頸がんは多分会社の健康診断でも受けており、印象薄いので何回目かも忘れましたが、
子宮体がん検診はめちゃくちゃ痛くてしんどかった記憶があり(上記初回記事参照)、
たいへん気が進まなかったのですが、受けてまいりました。

そもそもまた不正出血があり、婦人科へ行ったところしばらく子宮ガン検診も受けてない点も指摘され、受けねばならない流れになった為、渋々ながら。

まあ2年に一回は受けた方が良いんだよね…。

今回女医先生にお願いしたのですが、
「子宮体がん検診は痛いよ」
「出産されてない方は痛いよ」
「子宮の奥まで器具を入れて細胞を採取するんだけど、子宮が緊張して張っちゃって器具が入らない時もあるよ」
「無理矢理入れたら痛いから具合悪くなる人もいるよ」
「具合悪くなった時に備えて午前中の診療時間に来てくれた時のがアフターケアできるよ」
「子宮入口の頸がん検診は普通の内診と変わらないから今日やりましょう。その後で様子見て、できそうだったら体がん検診もしましょう。無理っぽかったら日を改めましょう」
もうとにかく説明が懇切丁寧でありがたかった。
前回の男性医師はここまで説明なかったと思う。

体がん検診は矢張り痛かったです。
しかし心構えができてたのと、女医先生はやっぱ優しめだったと思う。
検診自体の痛みは前回より少なかった。

今日も混んでて診療時間も終わりがけで、がっつり残業して疲れてるだろう状態で、女医先生は優しかったと思う。

細胞をこそげとられたため、生理痛のような痛みがあります今現在。検診後２時間くらいかな今。

「後から痛くなってくるから、そしたら痛みどめ飲んで良いから。2〜3日出血するのでナプキンも使って下さい」
こういう具体的なこと言えるのは女性ならではだと思いましたしみじみ。

名古屋市のワンコイン検診だったので、問診票に『前回の子宮がん検診はいつごろですか？』とあり、
思い出せず適当に平成20年４月と書いてきましたが、正解は平成22年４月でした。

前回の検診後、痛くてショックで凹みながら帰宅する時に携帯が鳴って、
相手は弟で「姪と甥を連れて鶴舞公園に花見に行くところなので合流しないか」という誘いで、
私はドーナツを買って鶴舞公園に行ったのを覚えているので、前回は４月。

ぼんやりと痛いなあ…。
今日は湯船に浸かるの禁止なのでシャワー。寒いだろうなあ。