■■■SHOCKING PINK

日々の徒然をダラダラと。

脆弱露呈

♪僕たちは永遠に1人きり


そんな歌が脳内エンドレス。
全くその通り。生きてる限り向き合っていかねばなんだろな。
愛して愛されてても、「人は孤独」が真理なんだろう。
さみしいねえ。 ま、仕方ない。
別の個体なんだから。仕方ない。


気付いちゃったんだから考えても仕方がない。
忘れたふりしてヘラヘラしてましょ。





……とか書いた数分後にフラッシュバックキターーー!!
ヒャッホウ!!脳内で音楽かける時は気をつけねばならんね。
2000年7月7日@横浜アリーナでの号泣は
喪失感に伴うものだったのだなあと再認識。


簡単に言えば好きなバンドが解散するんで凹んでた、
そんだけですけどね。
「心から愛してた恋人に突然死なれたような」と
当時形容してましたが全くその通りの気持ちが再生。
で号泣祭り。参りますなあ。ご近所に迷惑ですよ。
はいそこー、1人でお祭り騒ぎイクナーイ。やめやめやめー。
つって脳の片隅で考えて祭り早期終了完了。ふう。


号泣祭りの最中は脳ミソに何が分泌してんのかしら。
知りたいような知りたくないような。
メンタル系の病名を簡単につけて貰えそうな自信があっていやん。
自分が何処にいるのか分からないような感覚つか
脳と身体がスルスルと剥がれてく感覚つか
ああ遠くへ行ってしまうという感じが最中にはあるのですが、
戻ってくるのには毎度鏡を使用しております。
クソ不細工な泣き叫びっツラを見てうわ醜悪wで
はいはいやめやめー。と。


もっと回数が増えちゃって、
更に人前でコレをするようになったら、
腹くくって心療内科行きます。


そんな覚悟だけはいつでもしておこう。ねこー。←留まるための呪文





※露悪趣味ゆえの記録文章です。お目汚し失礼<ALL