■■■SHOCKING PINK

日々の徒然をダラダラと。

用件を言え

郵便局員とか宅配便とかの配達人が、
「郵便局ですー」「○○運輸ですー」っつーだけで
オートロック開錠して貰えて当然って思ってんのって、
ちょっとどうなんだよ?と毎度思います。
自分で配達日時と運送会社が把握できてる荷物ならまだしもね。

自称配達人を信じてドア開けたらホントは悪漢かもしれぬ!と
ワタクシ疑いすぎなのかもしれませんけども。
防犯!防犯!っつって、人を信じられなくなってる感じが、
なんかちょっとサミシイですけども。

んなこと言ったって、防犯んんんん!!!なのでございますよ。
なので本日も「郵便局ですー」っつーオッサンの声に、
「荷物は何ですか?送り主は誰ですか?」と冷淡声で矢継ぎ早。
ま、心当たりのある荷だったんで開錠しましたけども。

ヤマトかペリカンか忘れたけど、どっちかはコッチが聞かずとも
送り主の名を言ってくれたのだがな……。
誰が居るとも知れぬエントランスで「■■様からのお荷物です」って
発声されるのは、個人情報保護の観点からイヤなんじゃー!って
御仁も居るだろうけども。
配達人を信じれるか否かのが私には重要だなぁ。
一応施錠して用心してんだから、
簡単に突破されたくないっつーかさ。ないんじゃよ。